サスティナブルケア
人間は魂と体でできている。それらを意識することは、自分にとって最適なセルフケアを見つけることにつながります。サスティナブルとは「持続可能な」「持ちこたえられる」ということ。そんな自分を生み出すためには、魂も体も、バランスを整え「磨く」ことが必要なのです。
人もサスティナブルに、環境もサスティナブルに、ケアのあり方も探求します
サスティナブルとは「持続可能な」「持ちこたえられる」という意味があります。私たち人間は、「体(ボディ)」という乗り物に「魂(スピリット)」を乗せて生きています。健康に生きるということは、この2つを自分なりに磨き、持続可能な状態を目指し、うまく活かして生きるということなのです。ところが現代社会においては、様々なストレス要因に出会い、どちらかが、あるいは両方が疲れてしまうことがあります。
サスティナブルケアの目指すところは、「人間のサスティナビリティ(持続可能性)」と、「ケアにおけるサスティナビリティ」 の維持・向上です。日常生活で無理なく取り入れられるセルフケアを見つける。そして、地球に生きる者として、自然環境に優しい方法で実践する。本質が求めるものに耳を澄ませ、向き合い、魂も体も磨いていく時間は、その人の輝きと可能性の開花につながるプロセスになります。
90分コース、120分コースがございます。
※こちらのコースは、スローケアパーラー(大阪市・中崎町)にて実施しております。お問合せ・ご予約は→こちらこちら
バッチフラワーレメディ・コンサルテーション 英国エドワード・バッチ博士が開発した、感情を癒す植物のレメディです。対話ベースで必要なものを発見していくプロセスにより、自分自身に不足している感覚を補い、不要な感情を排出し、ありのままの自分を受容しながら成長を目指します。
Zoomコンサルテーション60~70分 8,800円
対面コンサルテーション60~70分 9,900円
※こちらのコースのご予約は→こちら
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」のこと。
2015年9月の国連サミットで193の国の首脳の参加のもと、全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられました。貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダーまで幅広いさまざまな課題が網羅されています。豊かさを追求しながらも地球環境を守り、多様性を認め、「誰一人取り残さない」ことを強調し、2016年から2030年までの15年間にそれらの課題を解決することを目標としている。