カウンセリング
カウンセリングをもっと身近に。遠隔(オンライン)や対面式など、自分に合った方法が選べます。自分自身の今とこれからを見つめるためのパーソナルな支援。お悩みの有無にかかわらず、まずはあなたのことを語ってみませんか。
カウンセリングをもっと身近に。
健康な人もカウンセリングを!
メンタルヘルスケアが未来の自分を作る。
健康な人もカウンセリングを!
メンタルヘルスケアが未来の自分を作る。
カウンセリングを受けるイメージは、日本国内では精神症状に悩む人たちへの治療手法、と解釈されがちです。しかしそれだけではありません。健康な人こそ、精神面の落とし穴に気づかず、知らず知らずのうちにストレスや不安を抱えていることがあり、その小さな積み重ねが、いきいきとした暮らしや安定した気分を阻害しているかもしれません。
大きな問題を抱えていない人であっても、物事への「向き合い方」ひとつを工夫することで、驚くほど活動効率や生産性が上がったり、対人関係が楽になったりすることがあります。そのような個人の良い傾向は周囲に伝わり、組織や家庭などのグループ全体に良い影響をもたらすことにつながるのです。カウンセリングは、「今、ここ」の自分を理解するために気軽に利用できるサポートです。
まずは自分自身に向き合ってみる。
「語って」みる。
「語って」みる。
普段自分がどんな人間なのか、性格や価値観などについてはたいていぼんやりとしているものです。それらを言葉にして具体化し、知ること、整理することで、自己成長や自己実現に必要な方向性や要素を見つけることができます。この機会にじっくりと自分を見つめる時間を持ちましょう。
プライベートや仕事への向き合い方、対人関係、今後の人生の在り方にプラスの影響をもたらすきっかけとなります。
- 01
- 精神的な辛さ、悲しみ、怒り、疲労感などがあり、ストレスを感じている。あるいはそ れらにより混乱している。
- 02
- そもそも自分はどういう人間か、性格の特徴を探ってみたい。
- 03
- 今の自分をもっと成長(変化)させるために、どんな考え方・価値観が必要なのかを知りたい。
- 04
- 対人(家族・仕事など)ストレスやトラブルの原因に成りえる、自分の性格的傾向を確認したい。
- 05
- 生活や仕事でもっと成果を出すために、自分自身のストロングポイントとウィークポイントを知りたい。
- 06
- ストレス状態に陥ったとき、自分はうまく適応したり脱出したりできるのかを確認したい。
- 07
- いつも同じ結果を招いてしまう原因を知りたい(仕事、交際関係、生活状態、など)
- 08
- 適性、適職、活動などの方向性を知りたい。または、今の職場や業務内容が自分に合っているかを見つめてみたい。