【ご案内】エニアグラムインストラクターカリキュラム2023年度について
2023.01.20 エンパワーメント

【エニアグラムインストラクターカリキュラム2023年度開催について】

2023年度は、5月よりカリキュラム開催予定です

詳細決まり次第、当ウェブサイトにUPいたします。

 

エニアグラムを体系的に学び、ワーク実践者も目指せる、知識と技能の総合カリキュラム。企業・組織、家庭やプライベートにおける人間関係改善、環境改善、自己成長に役立つヒントを体得しよう!

 

■エニアグラムとは

エニアグラムは、9つの性格タイプを通じて自己理解を進め、成長のヒントを学ぶ心理学で、類型論に属します。

 

人は、かかわる人や出来事に対して自分独自の「捉え方(認知)」をし、それに基づく「感情」や「考え」が生まれ、「言動」として対応していきます。これらは人それぞれ固有のもので、十人十色です。例えば、一見似たような行動を取っていても、その背景にある内面の仕組みは異なっていることもあるのです。

様々なシーンにおいて、このような背景の違いが、コミュニケーションエラーの原因となるか、行動のズレを引き起こし、人間関係の悪化、課題や問題を生み出す引き金となることがあります。

 

ビジネス領域において注目されやすいのは、業務遂行の知識や技能、それによる結果であり、評価はそれら完成物につく傾向があります。ところが、そこにかかわる「人間」の関係性で良くも悪くもなる現場の状態があり、結果を左右することついては注目が浅く、軽視されがちなところがあります。DXが進みパフォーマンス自体の効率化が求められる、情報や競合が増え、勝ち抜くためには人心をキャッチしなければ顧客獲得が難しい時代において、「人間関係」を構築できる能力は、組織の内と外で大きなアドバンテージを生み出すものとなり得るのです。

 

同じく家庭生活やプライベートにおいても人間関係の比重は高く、その人の精神的、身体的基盤をつくる土台となります。ストレスに対処するレジリエンス力を高めるためには、基礎生活での安定した環境がサポートになるのです。友人関係、子育ての領域でも、起こることへの向き合い方や対応力が大切であり、エニアグラムはその方法についてヒントを与えてくれます。

 

学びの中心はワークによる体験です。参加していく中で、自分自身によくある傾向を洞察しながら自己タイプの特徴を参照することにより、大切にしている価値観、人や物事への反応の仕方を知ることができます。

そして、長年培ったパターンを探ることができます。

同時に他の8タイプを学ぶこともできるので、他者の価値観も知ることができ、見落としている視点を補うことができます。

 

■インストラクターカリキュラムについて

インストラクターには2級カリキュラムと1級カリキュラムがあります。各級、理論セミナーと応用ワーク各複数回ずつの編成で、 レベルに合わせて深度が増すオリジナルカリキュラムです。

 

年1回のみ実施されており、2年以内に対象セミナーを受講され、ディプロマ査定(査定日参加+課題提出)に合格されると、各級のディプロマが株式会社ヴィータ・サポートより発行されます。ディプロマ取得をせず、対象セミナーを受講するだけで終了することも可能です。

※詳細は『カリキュラム説明会(2カ月に1回程度)』にご参加ください。

 

■インストラクターの種類

「エニアグラムインストラクター2級」: 1級の前段階として学ぶステップです。エニアグラムの基礎的な知識と、9つの性格タイプを学ぶためのワーク実践方法を学び、基礎的なインストラクター技能を身につけます。

(活用例)

*自己理解を深め、他者の価値観の多様性を知るワークなどの実践。

*企業やコミュニティにおけるコミュニケーションの偏りに気づき、成長を目指す意志を醸成するワークの実践、など

 

「エニアグラムインストラクター1級」:エニアグラム理論における基礎的な知識に加え、その理論の多様性(ダイナミズム、各種三つ組み、サブタイプなど)を知っており、性格特徴に関する幅広い理解ができます。また問題解決や自己成長を目的としたワークを実践する中で参考にできるエニアグラム理論や心理学理論、事例などを知ることができます。それにより、参加者の内面の動きを深層心理的観点から説明できるようになります。

活用例)*自己成長のために向き合う課題の把握や、個人の中に展開される多様性を知るワークなどの実践。

*企業組織などの構成員の特性がもたらす生産性と危険性の把握、コミュニケーション改善などの問題解決を目的としたワークの実践、など

 

■ディプロマ(修了認定)について

「エニアグラムインストラクター1級ディプロマ」: エニアグラム理論の幅広い知識と、エニアグラムワークにおける多様な実践方法および技能を習得していることを認定します。

 

1.【学習経験】 / 『エニアグラム・インストラクター』各級対象理論&応用編ワークに全日出席し終了した者に、ディプロマ査定の受験資格が与えられる。2年以内に受講したセミナーが単位対象となります。対象セミナー全終了時の直近査定日、および翌年の査定日について、受験資格が得られます。

 

2.【コミットメントと継続性】/ 各セミナー修了後、提携主催者で開催するエニアグラム指定セミナーを各級の指定回数受講し課題レポートを提出、合格評価を得る。査定日受験後6カ月以内の提出分を有効とする。

 

3.【知識】/ ディプロマ査定日の筆記試験において合格する。

 

4.【ファシリテーション能力】/ ディプロマ査定日の実技査定において合格する。

 

5.上記1~4の条件を満たした者に、エニアグラム・インストラクター各級ディプロマが授与される。

 

■その他

インストラクターカリキュラムを受講終了された方は、エニアグラムをさらに深く洞察する「研究会」や、独自の活動を行う「ワーキンググループ」にご参加いただけます。心理的安全性のためクローズドな会となりますが、その恩恵もあり、仲間同士の交流や信頼関係がもたらす学びや感動を分かち合っています。

 

(文責・専任講師/齋藤美由紀)

カリキュラム主催者:株式会社ヴィータ・サポート

 

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